Brand | Product | Category | Weight |
Cannondale | Ballis Tec Carbon SAVE MD | ボディー | 1220g |
Cannondale | Lefty Ocho 29" 100mm | フロントフォーク | 1740g |
Tange | TopCap+cone+Spacers | ヘッドパーツ | 63g |
Cannondale | SI K22080, KP452, CU4041AI32 | チェーンホイール | 552g |
Shimano | CS-M9000 11-40T | カセット スプロケット | 329g |
KMC | X11 SL | チェーン | 223g |
Shimano | SM-CD800-E | チェーンデバイス | 56g |
Shimano | RD-M9000-GS | Rディレーラー | 224g |
Shimano | SL-M9000 | Rシフトレバー | 122g |
Shimano | シフトケーブル | 51g | |
Shimano | BL-M9000 | ブレーキレバー、ケーブル | 195g |
KCNC | Kasditor Brake Disc 6 | Fブレーキローター | 81g |
KCNC | Kasditor Brake Disc 6 | Rブレーキローター | 82g |
Shimano | BR-M9000 | Fブレーキキャリパー | 101g |
Shimano | BR-M9110 | Rブレーキキャリパー | 138g |
Tune | TURNSTANGE 750mm | ハンドル | 131g |
ESI | Racer's Edge | グリップ | 50g |
Tune | GEILES TEIL 4.0 50mm | ステム | 97g |
Tune | Komm | サドル | 99g |
Cannondale | 2021 SAVE 27.2x350mm | シートポスト | 193g |
Crank Brothers | Eggbeater 1 Pedals | ペダル | 290g |
FORMOSA | Carbon MTB RIM+Tune Cannonball | Fホイール | 637g |
FORMOSA | Carbon MTB RIM+Tune Kong | Rホイール+TA | 843g |
Schwalbe | Racing-Ray 2.25x29 transparent Sidewall | Fタイヤ | 740g |
Schwalbe | Racing-Ralph 2.25x29 transparent Sidewall | Rタイヤ | 730g |
Notubes | シーラント 2oz | Fチューブ | 60g |
Notubes | シーラント 2oz | Rチューブ | 60g |
Total | 8979g |
2021年11月9日火曜日
Cannondale F-Si Carbon4 2020 #8 重量測定
2021年7月17日土曜日
Cannondale F-Si Carbon4 2020 #7 タイヤ交換
タイヤ交換の話になります。レースクラスが上がるにつれ(U15->U17)コースの難易度が増してきています。いま使っているタイヤ幅2.1では不安になってきたので、2.25にすることにしました。F-Siの標準としては、前後で異なるタイヤが装着してありました。前がRacing-Rayで後ろがRacing-Ralphになります。若干トレッドのパターンに違いがあります。今回はCannondale のこの推奨パターンを引き継ぎ、あわせてトランスペアレントタイヤにして見た目を一新しようと思います。最近、流行りのタイヤのサイドウォールが茶色のタイヤです。実測でRacing-Rayが667g、Racing-Ralphが675gでした。ほぼ重さには違いがありません。
Racing-Ray 29x2.25 transparent Sidewall
Racing-Ralph 29x2.25 transparent Sidewall
とにかく、かっこ良いバイクが仕上がりました。
2021年7月6日火曜日
Cannondale F-Si Carbon4 2020 #6 シートポスト交換
シートポストは、Tuneのアルミ削り出しの Leichtesをずっと入荷待ちしていましたが、今シーズンのレースに間に合わず、キャノンデールのSAVEポストを購入しました。193gです。
Cannondale 2021 SAVE 27.2x350mm
SAVEシートポストは、MTB用とロード用があるのですが、くびれの位置がMTB用の方が低くポストの位置が高くなります。身長164cmの息子には合わず、ロード用のくびれ位置が高い方を選びました。重さは実測で193gです。軽くも重くもない品物です。
2021年4月17日土曜日
Cannondale F-Si Carbon4 2020 #5 ブレーキ周り交換
Cannondale F-Siはリアブレーキがフラットマウント構造になっています。とはいえ、まだまだフラットマウントのキャリパーが出回ってなくて、ポストマウントキャリパーをアダプターを使って装着してます。
今回、やっとShimanoからフラットマウントブレーキキャリパーのデリバリが開始されたので、早速購入してみました。
Shimano XTR BR-M9110
160mm用の台座も必要とのことで、総重量は、138gとなりました。ポストマウントのBR-M9000が総重量143gなので5gの差しかありません。
完全に自己満足のアップグレードになりました。気が付く人はほとんどいないと思いますが、こだわりなんてそんなものでしょう。
KCNC Kasditor Brake Disc
ディスクローターをKCNCのCasditorに変更しています。こちらは78gと、一般的なローターより50g軽く、性能や耐久性に問題もなく見た目も豪華です。
2021年1月24日日曜日
Cannondale SUPERSIX EVO 2018 #6 クランク交換
こちらのEVO2018 は、ヒルクライム用に尖らせてみようかと思っています。クランクがそのままでしたので、今回はクランクを交換してさらなる軽量化を狙いたいと思います。
キャノンデールのクランクアームは3種類あって、「Cannondale SI」、「Hollowgram SI」、「Hollowgram SISL」と順に軽量クランクとなります。「Cannondale SI」は鋳造ですので非常に重く、チェーンリングは標準だとFSAなどがついていることが多いです。
手持ちの「Cannondale SI」は、646gのまさに重石のようなクランクです。
知人から譲り受けた使い古しの「Cannondale SISL」の表面を削り再塗装を施しリユースしたいと思います。
52/36のチェーンリングを購入し、「Cannondale SISL」に合わせて使用します。重さは488gとなりました。158gの減量を達成しています。
クランクアームの取り外しには、専用工具(KT-013)が必要とされていますが、例えば写真のようなホームセンターで入手できるリベットピンで代用することもできますのでご参考にしてください。
ということで、軽量もさることながら、スパイダーアームのチェーンリングもかっこ良し。ドライブ周りがすっきりした感じとなりました。今回の軽量化により、ペダル込みで6991gとなりました。
Install Parts
Cannondale BB30 HOLLOWGRAM Si Spyder rings 8arms 52/36 (203g) -12,400yen
Cannondale HOLLOWGRAM SISL Crank arms (285g)