2021年7月17日土曜日

Cannondale F-Si Carbon4 2020 #7 タイヤ交換

タイヤ交換の話になります。レースクラスが上がるにつれ(U15->U17)コースの難易度が増してきています。いま使っているタイヤ幅2.1では不安になってきたので、2.25にすることにしました。F-Siの標準としては、前後で異なるタイヤが装着してありました。前がRacing-Rayで後ろがRacing-Ralphになります。若干トレッドのパターンに違いがあります。今回はCannondale のこの推奨パターンを引き継ぎ、あわせてトランスペアレントタイヤにして見た目を一新しようと思います。最近、流行りのタイヤのサイドウォールが茶色のタイヤです。実測でRacing-Rayが667g、Racing-Ralphが675gでした。ほぼ重さには違いがありません。

Racing-Ray 29x2.25 transparent Sidewall











Racing-Ralph 29x2.25 transparent Sidewall









とにかく、かっこ良いバイクが仕上がりました。












Install Parts
Schwalbe Racing-Ray 29x2.25 transparent Sidewall (667g) -8,624yen
Schwalbe Racing-Ralph 29x2.25 transparent Sidewall (675g) -8,624yen


2021年7月6日火曜日

Cannondale F-Si Carbon4 2020 #6 シートポスト交換

シートポストは、Tuneのアルミ削り出しの Leichtesをずっと入荷待ちしていましたが、今シーズンのレースに間に合わず、キャノンデールのSAVEポストを購入しました。193gです。


Cannondale 2021 SAVE 27.2x350mm

SAVEシートポストは、MTB用とロード用があるのですが、くびれの位置がMTB用の方が低くポストの位置が高くなります。身長164cmの息子には合わず、ロード用のくびれ位置が高い方を選びました。重さは実測で193gです。軽くも重くもない品物です。
















Install Parts
Cannondale 2021 SAVE 27.2x350mm CP2700U1035 (193g) -19,800yen