トレーニング用にロードバイクが必要で、あまり予算をかけずに、ガレージのストックを流用し一台組み立てることにしました。すでにCannnodale Super Sixが2台あるため、どうせなら揃えてみようと、Super Sixのフレームを探していたところ、新品のカーボンフレームの2019モデルが見つかったので購入しています。
52サイズのネオン系赤色のきれいなフレームです。重量はBB込みで1125gです。手持ちの50サイズのSuper Sixと比較すると995gでしたので、ワンサイズで130gの差があるようです。ちなみにフォークは、361gで重さの差はありませんでした。
コンポーネントは、ULTEGRAシリーズでそろえます。R8000にモデルチェンジしているので取り扱いとしては、初めてとなりました。
実測で、6800系の旧シリーズとの重量比較は以下の通りです。シフトレバーが若干重量の改善があったのかと思われます。
ブレーキ・シフトレバー(左右)
ST-6800:451g ST-R8000:417g
フロント ブレーキ
BR-6800:176g BR-R8000:184g
リア ブレーキ
BR-6800:171g BR-R8000:179g
フロント ディレーラー
FD-6800:88g FD-R8000:91g
リア ディレーラー
RD-6800-SS:199g RD-R8000:198g
スプロケット
CS-6800:245g CS-R8000(11-28):244g
ありもので組んでみて7kg台になればいいかなと思っています。
Install Parts
Cannondale SUPER SIX EVO 2019 frame (1486g) -69,000yen
Shimano CS-R8000(11-28) (244g) -8,935yen
Shimano FD-R8000 (91g) -4,331yen
Shimano RD-R8000-SS (198g) -7,447yen
Shimano ST-R8000 (417g) -20,000yen
Shimano BR-R8000 (F:184g R:179g) -4,782yen x 2
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